園長からのメッセージ

1月のおたより (11.01.20)

1 月 の お た よ り

 新年あけましておめでとうございます。新しい年も教会幼稚園につながる一人ひとりのご家庭の歩みが神さまの祝福の中にありますようにと祈ります。気ぜわしく過ごしがちなこの時期を、健康で、温かい空気の中で子ども達が健やかに成長しますようにと祈ります。どうぞこれからも教会幼稚園の歩みにご理解とご協力を、宜しくお願い致します。

 クリスマスにはそれぞれのクラスでイエス様をお迎えし、喜びの一日を過ごすことができました。目には見えない神さまの恵を、私たちのところに来て下さったイエスさまを子ども達は感じることができたでしょう。どんな時にもどんなところにでも、だれにでもイエス様はそばにいて支えて下さるのです。この信頼を育み、安心と希望を持って歩みましょう。こんな詩があります。山田牧師先生もご紹介下さったことがあるのでご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが・・・

 

「あ し あ と」 作:マーガレット・F・パワーズ 訳 松代恵美 

ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
一つはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従おうと決心したとき、
あなたは、すべての道で、わたしとともに歩み、
わたしを語り合ってくださると約束されました。
それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
ひとりのあしあとしかなかったのです。
いちばんあなたを必要をしたときに、
あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に。
あしあとがひとつだったとき、わたしはあなたを背負って歩いていた。」