園長からのメッセージ

1月のおたより (22.01.27)

2022年を迎え、新しい年が平和で平安のうちに歩めますようにと願います。

今年はゆっくり3学期が始まりました。1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言われ気ぜわしく毎日が過ぎてゆきますが、だからこそ一日一日を大切に過ごしたいと思います。新型コロナウィルスを恐れすぎず、正しく恐れ、日々に出来ることを重ねましょう。保護者の皆さんにはご協力いただく事の多い3学期ですが、大きくなることへの喜びと不安を感じる子どもたちの育ちと心を支えながら歩みます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 毎年1226日は教会幼稚園の同窓会の日です。1年生から中学3年生には往復はがきで案内し、出欠の返信が届きます。高校生には片道のはがきで案内だけを送ります。コロナ禍の為、昨年度は1年生だけの同窓会とし、2年生から高校生にはクリスマスカードを送りました。それから1年が経ち昨年1226日の同窓会は分散開催となりましたが、1年生から高校2年生まで合わせて100名ほどの卒園生が集まり、懐かしく、楽しく過ごしました。遠方からの出席者もあり、ここで過ごした子ども達が同窓会を楽しみにしてくれていることが嬉しく感じられて、幸せな気持ちでした。礼拝堂でクリスマスの讃美歌を歌い、「アーメン」と祈りに合わせ、聖書の話を聞いて、懐かしい友だちや先生と喋ったり、ゲームを楽しむ中で、幼稚園で過ごした頃の感覚を思い出しているように感じました。いつ来ても、教会幼稚園は変わることなく一人ひとりの子ども達を大切にする場所であり続けたいと子ども達の笑顔を見て思ったことです。これまでも、これからもずっと…。(園長 藤原睦子)