園長からのメッセージ

12月のおたより (20.12.18)

暖かい12月です。朝晩には空気の冷たさを感じますが、日中は過ごしやすく園庭でもお部屋でも楽しく遊ぶ子どもたちの声が響いています。新しい週が始まるとクランツのローソクの灯りが増えて、アドベントカレンダーの開かれた窓からたくさんの絵を楽しんでいます。1年で一番教会幼稚園の暖かさや穏やかさを感じられる季節です。今年は父母の会の活動も制限させて頂いていますのでいつもより少ないクリスマスに寂しかったり、少しホッとしたり(笑)していますが、保育中聞こえてくる讃美歌やピアノに癒されて元気をもらっています。こうして2学期の保育がなされるのも保護者の皆さんのご理解とご協力をいただいているからです心から感謝いたします。ありがとうございます。

ある朝のことです。朝の掃除や準備を整えていつものように職員が集まり祈祷会を始めました。聖書を読み、当番の人がお祈りを始めた時です。早朝保育の子どもたちが歌う讃美歌が聞こえてきました。朝の支度をしながらなのか、遊びながらなのか、大きな声で喜んで歌っている声が幼稚園に響きました。小さな天使たちがクリスマスを告げてくれているようで、祈りながら感動しました。コロナ禍の中にあっても、こうして神さまに守られて、保育を続けられること、今日も友達や先生に会えること、休んでいる友だちの為にお祈りする事、平和を感じました。そして、「あぁ、もうすぐイエス様が来てくださる。」私たちの為に神さまがその日を備えてくださることを感謝するひと時となりました。来週には教会幼稚園のクリスマスの日を迎えます。子ども達と一緒にイエス様をお迎えしましょう。喜びの日はもうすぐです。(園長 藤原睦子)