園長からのメッセージ

6月のおたより (16.06.10)

6月を迎えました。恵みの雨を受けて自然は豊かに営みが続きます。ちゃんと、その時を知って繰り返すことのできる自然に、私たち人間はかないません。早く早く、大きく大きく、もっともっとを繰り返すばかりです。今月は「親子の日」があります。毎日一生懸命に、親として子どもと向き合い過ごしておられることでしょう。子どもの姿や言葉に一喜一憂しながらの子育てですが、実は子どもとの生活の中で親も親として育まれていることを思います。子どもがいるから親としての自分の姿に気づくことができます。こうして家族の力が育まれるのですね。有名な言葉なのでご存知の方も多い事かと思いますが、家族のことを思うこの6月にご紹介します。 

 批判されて育った子どもは、人をけなすようになります。

いがみあう家庭で育った子どもは、人と争うようになります。


恐れのある家庭で育った子どもは、びくびくするようになります。

あわれみを伴って育てられた子どもは、自分をみじめに思うようになります。


嘲笑を受けて育った子どもは、臆病になります


親が他人に対して嫉妬ばかりしていると、子どもも人を羨むようになります


辱めを受けて育った子どもは、「自分は悪い子なんだ」と思うようになります。


励まされて育った子どもは、自信を持つようになります。


寛大な家庭で育った子どもは、我慢するようになります。


ほめられて育った子どもは、感謝するようになります。


心から受け入れられて育った子どもは、愛するようになります。


認められて育った子どもは、自分を好きになります。


子どもの成遂げたことを認めてあげれば、目的を持つことの素晴らしさを学びます


分かち合う家庭で育った子どもは、思いやりをもつようになります。


正直な家庭で育った子どもは、誠実になります。


公明正大な家庭で育った子どもは、正義感をもつようになります


やさしさと、思いやりのある家庭で育った子は、他人を尊敬するようになります


安心できる家庭で育った子は、自らを信じ、人をも信じられるようになります


和気あいあいとした家庭で育った子は、この世の中はいいところだと思えるようになります。


「子は親の鏡」より 

 

                                 (園長)