12月のおたよりから (11.12.05)
12月を迎えました。クリスマス準備父母の会でもお話しましたように、アドベントという大切な時を過ごしています。毎日の送り迎えのときに気づかれる方も多いことかと思いますが、クリスマスを待つ4週間(アドベント)幼稚園の中は少しずつ様子が変わってゆきます。だんだん嬉しい日が、だんだん喜びの日が近づいてくることを五感を通して感じながら子ども達は過ごしています。どうぞ、保護者の皆さんもちょっと足を止め、目を留めて小さな、大きな変化を探してみて下さいね。
クリスマスの詩をご紹介しましょう。
クリスマスのページェントで、
教会学校の上級生たちは
三人のはかせや ひつじかいや マリアなど
それぞれ 人の目につく役を ふりあてられた
一人の少女は
だれも見ていない ぶたいのうしろにかくれて
星をうごかす 役があたった。
「おかあさん、
わたしは こんや 星をうごかすの、
みていてちょうだいねー」
その夜、堂に満ちた会衆は
ベツレヘムの星をうごかしたものが
だれであるか きづかなかったけれど、
彼女の母だけは 知っていた・・・
そこに少女のよろこびがあった・・・。
一人ひとりがかけがえのない大切な存在です。一人ひとり神さまが下さった賜物を活かして互いに愛し合いましょう。希望の光は灯っています。クリスマスはもうすぐです。
