9月のおたより (11.09.20)
9 月 の お た よ り
長い夏休みが終わり、秋の気配とともに2学期の歩みが始まりました。今年は夏休みの預かり保育が始まりましたので、殆ど毎日子ども達の姿がありましたので、いつもとは違う夏休みの幼稚園だったように感じます。家庭での時間も幼稚園での時間も元気で夏を過ごせますようにと祈った夏休みでした。
いよいよ2学期です。2学期は行事の少ないと言われる教会幼稚園でも様々な取り組みがあります。運動会、遠足、感謝祭、クリスマス、どれも子ども達にとって楽しい、嬉しい日になるように、日常の生活とかけ離れたものにならないように過ごしてゆきたいと思っています。今学期も保護者の皆さんのご理解とご協力に支えて頂いて教会幼稚園らしく歩みたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
夏休みを利用して遠くに引越しをしたご家族が何組か幼稚園に遊びに来てくれました。こちらに実家や親戚があるわけでもないのに、わざわざ時間を作って尋ねてきてくださったことがとても嬉しく感謝なことでした。教会幼稚園で過ごした時間を喜んでいただけたのだなと感じました。「ここに来るとほっとします」「何もない幼稚園だけど、なにかあるんですよね」と言ったような言葉をいただきました。何があるんでしょうか・・・考えてみました。子ども達を中心にしたゆっくり流れる時間。子どもの育ちを信じて待つ大人たち。子どもは子どもらしく、大人は大人らしくある姿。笑顔で話している大人たち。その周りで遊ぶ子ども達。みんなが神さまに受け入れられて大切にされているなぁと思いました。目に見えているようで目に見えない、だけど大切なものがあるように思います。そこに本当に大切なものがあると思います。
お庭にルコウ草やオシロイバナがたくさん咲き始めました。子ども達が自由につんで遊べる草花が少しずつ増えています。ヨウシュヤマゴボウの実も赤くなり始めています。まだまだ暑さも残ります。花や実を摘んできれいは色水を遊びます。どこに咲いているかご存知ですか?探してみて下さいね。
