園長からのメッセージ

6月のおたより (11.06.06)

  
 《 
親 の 祈 り 》

神様もっとよい私にしてください。
子どもの言うことをよく聞いてやり、心の疑問に親切に答え、
子どもをよく理解する私にしてください。

理由なく子どもの心を傷つけることのないようにお助けください。
子どもの失敗を笑ったり怒ったりせず、
子どもの小さい間違いには目を閉じて、良いところを見させてください。いところを心からほめてやり、伸ばしてやることができますように。
大人の判断や習慣で子どもをしばることのないよう、
子どもが自分で判断し自分で正しく行動していけるよう、         
導く智恵をお与えください。
感情的にしかるのではなく、正しく注意してやれますように。
道理にかなった希望はできるかぎりかなえてやり、
彼らのためにならないことはやめさせることができますように。
どうぞ意地悪な気持ちを取り去ってください。
不平を言わないように助けてください。
こちらが間違った時にはきちんとあやまる勇気を与えてください。
いつも穏やかな広い心をお与えください。
子どもといっしょに成長させてください。
子どもが心から私を尊敬し慕うことができるよう、
子どもの愛と信頼にふさわしい者としてください。
子どもも私も神様に生かされ、愛されていることを知り、
他の人々の祝福となることができますように。(C. C. Mayer

の詩に出会ったのは16年前です。それから機会を見つけては色々なところで紹介してきましたのでご存知の方もいらっしゃることでしょう。これまで何度も繰り返し読みました。母の日を迎える時に親としての自分に向き合います。一人の親として、保育者としてこのように祈りつつ歩みたいと願います。皆さんがこの詩を大切に思って下さると幸いです。