4月のおたより (11.04.15)
4 月 の お た よ り
進級、入園おめでとうございます。嬉しい春を迎えてご一緒に今年度の幼稚園の歩みを始められますことを心より感謝いたします。
また、3月11日の東日本大震災において被災された多くの皆様、今もなお不安と悲しみ、多くの困難にある方々のことを思い心よりお見舞い申し上げます。困難の中にあっても希望を見出すことができますように、平安の日が訪れますようにと心よりお祈りいたします。私たちにもできることがあります。そのことに気づき、行動できるように祈りつつ見出してゆきたいと願っています。
五月山は桜がきれいなところですね。幼稚園の庭から見える茶臼山公園にもきれいな桜が今年も咲きました。入園の日を待ってくれているかのようにその日は空も風も太陽もそして桜もとっても美しく、嬉しいスタートの日となりましたね。26名の新入園児を迎えて64名の子ども達の集う2011年度が始まりました。人と物に出会い子ども達は多くのことにつながって心も体も成長してゆきます。一人ひとりスピードも出会い方も違って当たり前です。その子の時を待ちながら信じて待ちましょう。見えることにばかりとらわれないで見えないものに目と心を注げる大人でいたいと願っています。何度も申し上げて恐縮ですが、幼稚園の保育は私たちだけではなし終えません。保育に携わる者と保護者のみなさんが、子ども達を、子ども達の歩みを支える両輪となって同じところを目指してゆかなければ、子ども達は進むべき方向を定めることができないでしょう。一人ひとりの子ども達が、神さまから頂いた賜物を十分に活かし、発揮できるように子ども達の育ちを願う者として共に歩ませていただきたいと願っています。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
昨年度の卒園の日に、職員から子ども達と保護者のみなさんに歌を捧げました。
♪ いつのまにか おおきくなった いつのまにか なかなくなった
いつのまにか こけなくなった いろいろできるようになった
はじめてのであい はじめてのなかま
はじめてしった たくさんのこと
ないてわらったまいにちが
みんなのこころのねっこになった ♪
これからも子ども達の心の根っこがしっかりと根を張ることができますように
